食材の買い時を予測してお知らせする「野菜、買い時!予報」。
食卓の定番野菜から、旬の野菜まで、何が旬なのか、お買い得なのか、を見ていきましょう。

※本予報は過去の「トクバイ」商品掲載データや現在の市場価格を参考にトクバイが独自に予想したもので、保証するものではありません。ご了承ください。

今週(6月18日~24日)の旬野菜

ゴーヤ

夏バテ防止に効果のある栄養素がたっぷり!の夏野菜

ゴーヤ

沖縄料理に欠かせないゴーヤは、今ではハウス栽培により年中手に入るようになりましたが、沖縄や九州など暑い地域で多く生産されている夏の野菜。最近ではグリーンカーテン用の植物としても重宝され、ホームセンターなどで種を見かけるようにもなりました。

ウリ科の植物で苦みが強いことから「にがうり」とも呼ばれていますが、私たちが普段食べている緑色のゴーヤは未熟果。熟れると黄色くなり、中の種はオレンジ色の果肉をまといますが、この果肉、実は少し甘いんですよ。

おいしいサインは表面にツヤとハリがあり、色が濃く鮮やかなもの。中身がすかすかのゴーヤを避けるために、重みも確かめましょう。イボが大きく色の薄いゴーヤは苦みが弱いと言われているので、ゴーヤの苦みが苦手な方はそういったものを選んでも。

夏の野菜らしく栄養価は抜群で、ビタミンCを豊富に含んでいます。ビタミンCは一般的に加熱すると壊れやすいのですが、ゴーヤのビタミンCは加熱による損失が少ないと言われており、しっかり摂取できそうです。また、ゴーヤの苦みの元であるモモルデシンには、血圧や血糖値を下げる効果や、食欲増進効果、夏バテ防止効果などがあるので夏にたくさん食べたいですね。

ここ2年の価格動向

ほとんど動きなし。シーズンオフの時期は価格がばらばら

ゴーヤ-平均価格

ここ2年だとほんの10円程度の微増で、価格は安定。ハウス栽培が盛んになり年中食べることができるようになりましたが、シーズンオフの冬季などはやはり価格がばらつきやすく、全体的に高くなっています。

旬の時期

暑い時期が旬。夏のゴーヤは普段よりも栄養価UP

先にもお伝えしていますが、ゴーヤは温かい地域で主に生産される、夏野菜の代表格。6月~8月が最もおいしい季節です。この季節に採れたゴーヤは栄養価も高いので、夏は存分にゴーヤの苦みを堪能してください。

113円が目安のカイドキ!

100円~150円がボリュームゾーンですが、旬の季節になると100円以下のものも店頭に並びます。2015年6月~2017年6月の期間平均価格は128円ですが、旬のシーズンである6月~8月だと2016年は113円が平均価格。この夏にオトクなゴーヤを購入するなら、113円を目安にしてみましょう。


旬の食材をうまく利用して、上手なお買い物を楽しんでください。

 

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