食材の買い時を予測してお知らせする「野菜、買い時!予報」。
食卓定番野菜から、旬の野菜まで今は何が旬なのか、何がお買い得なのか、を見ていきましょう。

※本予報は過去の「トクバイ」商品掲載データや現在の市場価格を参考にトクバイが独自に予想したもので、保証するものではありません。ご了承ください。

今週(6月11日~17日)の旬野菜

スイカ

果物ではなく、実は野菜

スイカ

甘くておいしいスイカですが、実はウリ科の植物で果物ではなく野菜。漢字で書くと「西瓜」と描くのは、中国より西の地域から伝わった瓜だから。

栄養素としてはむくみ防止や利尿作用のあるカリウムを豊富に含んでいることや、視力や皮膚の健康維持に欠かせないβ-カロテンが多いのも特徴です。

甘くておいしいスイカを見極めるポイントは、ツルの付け根部分がくぼんでいること、特徴的な縦じま模様に凹凸があり濃く出ていること、おしりのへその部分が5円玉程度で大きすぎないものです。よくコンコンと叩いて音から見極める光景も目にしますが、こちらは完熟度を確かめるためのもの。高すぎず、鈍すぎず、ボンボンとハリのあるしっかりした音だと食べごろのサインです。

ここ2年の価格動向

やや値下がり?時期ではなく、小玉スイカと大玉スイカで価格が大きく異なりそう

スイカ-平均価格

「1玉」の価格でデータ抽出

データの数が少なめですが、2年前から価格はほぼ安定。大玉や高級品などで値段の差はあるものの、1玉900円~1500円程度がボリュームゾーンとなっています。卸売市場の卸値を見ると、今年は去年よりやや値下がり傾向にあるので、もしかしたら今年は例年より安価なスイカに出会えるかもしれません。

旬の時期

水分たっぷり!乾いた身体にも嬉しい夏の野菜!

夏になるとスーパーなどでよく見かけるようになるスイカですが、それもそのはず、旬は6月~8月です。価格のグラフからもわかる通り、旬の時期以外はあまり店頭にも入荷されないので、おいしい時期にたくさん食べておきたいですね。小玉スイカは6・7月頃、大玉スイカは7・8月ごろが特に旬の時期で出回る量も多いです。

スイカは、水分がたっぷり含まれていて夏の乾いた体にもぴったり。食事のデザートや3時のオヤツにして、身体を潤しながら旬を楽しみましょう。

ここがカイドキ!

ものによって価格に大きな違いがあるので、一概に平均価格は出しにくいのですが、2015年6月~2017年6月の期間平均価格は1,344円でした。大玉スイカでこの価格を切っていると、安値と言えそうです。

月というよりも、大きさや産地によって価格が変動するので、おいしいスイカを見極めるコツをつかんで、自分にとって食べやすい大きさのものを選んで購入するのが良いですね。


旬の食材をうまく利用して、上手なお買い物を楽しんでください。

 

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