地域が変われば、食卓に出てくる食材や、スーパーに置いている商品も異なる。そんなそれぞれの地域の特徴をスーパーからお届けするご当地スーパー訪問シリーズ。今回は兵庫県に行ってきました!

今回のお買い物店舗

マルハチ 南芦屋浜店

マルハチ-外観

「家計にマル」「地域にマル」「鮮度がマル」「品揃えがマル」「おいしさがマル」「表示がマル」「キレイがマル」「接客がマル」という8つの「マル(〇)」をポリシーとして、兵庫県と大阪府に店舗を展開するご当地スーパーさん。

今回訪れたのは「芦屋市」という、兵庫県で高級住宅街と言われているエリア。「芦屋のスーパーなんて、お値段が高かったらどうしよう・・・」と勝手なイメージで恐々しながら伺いましたが、想像はいい意味で外れ、広い店内にはずらっとお買い得な商品が並んでいました!芦屋市の店舗への訪問でしたが、お店の中にはお隣の神戸市や兵庫県が誇る淡路島などの商品がたくさんありました。

マルハチ-看板

表の看板にある通り、南芦屋浜店は色々な業態の店舗と隣接していて、地域の方々はここに行けばなんでも揃う、というような場所。便利です。

マルハチ-マルハチ祭

店内に入るとまず目に留まるのが「マルハチ祭」の旗。よく使用する日用雑貨類がとってもお買い得で、ついつい買いすぎてしまいそうです。

平日の午前中という時間帯もあってか、ご高齢の方からお子様連れの新米ママさんまで、お客さんの層は様々。店内は広々としているので、カートやベビーカーでもすいすい回れます。

マルハチ-店内

兵庫県と言えば!神戸スイーツ

港町である兵庫県神戸市は、開港から諸外国の文化を広める窓口となってきました。洋菓子もその一つ。「神戸スイーツ」と呼ばれるのも、ここから色々なスイーツが誕生し、有名になっていったことに由来しています。

店舗にも、もちろんたくさんのスイーツが置いていましたよ。マルハチ-神戸スイーツ

「元町ケーキ」の「元町」は神戸にある有名な繁華街、ロールケーキのメーカーはこちらも兵庫県が本社です。マルハチ-元町ケーキ

タルトのパッケージにも「神戸スイーツ」の文字が。どれもこれも美味しそうです。マルハチ-タルト

淡路玉ねぎは隠れたおススメ品

関西人にはなじみの深い、兵庫県は淡路(あわじ)島。兵庫県の中心地から30分ほど車で走れば到着する、気軽に行けるお出かけスポットです。

淡路島は海あり、温泉あり、で昔から宿泊観光地としても栄えていましたが、最近のイチオシは「淡路牛丼」。色々な飲食店が、名産の淡路牛と淡路玉ねぎを使ったそれぞれの牛丼を提供しているんです。

スーパーには牛丼こそ売っていなかったものの、名産の淡路玉ねぎやそれを材料とした商品がちらほら。甘くてジューシーな淡路玉ねぎは、お肉との相性はもちろん、そのままサラダにしても美味しいです。マルハチ-淡路の新たまねぎ

マルハチ-新玉ねぎ

カレーパンもありました。美味しそう・・・。マルハチ-カレーパン

ポン酢も玉ねぎ。マルハチ-玉ねぎぽん酢

兵庫県名物、いかなごのくぎ煮

関西地域ではよく食べられる郷土料理「いかなごのくぎ煮」は、いかなご(新子)を醤油やみりん、お砂糖、ショウガなどで甘辛く炊いた佃煮の一種です。見た目が折れた釘のように見えるのでその名前が付いたそうです。

兵庫県では、いかなご漁が解禁になる少し前から、店内やチラシでアナウンスされるくらい、地域の人が毎年楽しみにしているお魚だとか。

いかなごのくぎ煮は、少し濃い目の味付けがごはんにとても合い、家庭でもよく作られていますが、ちょっと忙しくて手が回らない時はスーパーで買えると嬉しいですよね。

マルハチ-いかなごくぎ煮

マルハチ-いかなごくぎ煮(パック)

そうめんはやっぱり揖保乃糸

これからの暑い季節、ツルッとのどごしのいい素麺は、夏のごはんの定番ですよね。この素麺で一番有名(!?)なのが、全国どこに行っても置いてある「揖保乃糸」。こちらの商品は、実は兵庫県に本社のあるメーカーさんが作っています。マルハチ-揖保乃糸

心なしかマルハチさんの素麺コーナーもほかの地域より大きい気がしますね・・・。マルハチ-素麺売り場

東京ではあまり見かけない、高級ラインも!どんな味がするのでしょう。興味がわきました。マルハチ-揖保乃糸-高級

めんつゆもやっぱり揖保のもの。マルハチ-揖保のつゆ

つゆコーナーも心なしか広いです。マルハチ-つゆ売り場

神戸市長田区はそばめしの発祥地!

関西ではお好み焼き、たこ焼きなどソースと粉ものがご当地グルメとしてよく食べられますが、そばめしも関西発祥だったこと、ご存知ですか?
今ではソース系の食事で定番化した「そばめし」ですが、実は神戸市長田区のB級グルメとして誕生したのがその始まり。

「オリバーソース」「いかりソース」など、比較的よく見かけるソースも、兵庫県メーカーのものなんですよ。

今回はそばめしの発祥地である長田区で作られたご当地商品、長田ソースを発見しました!マルハチ-長田ソース

よく見るとシュールなビジュアル・・・長田ソース-パッケージ

また、通常のソースより粘り気の多い「どろソース」も関西でよく見かける定番商品です。こちらもオリバーソースのものでした。マルハチ-どろソース

横浜に続く中華街といえば!

日本で一番有名な中華街といえば横浜中華街ですが、関西では兵庫県神戸市にある「南京町」が有名。港町という意味でも横浜とよく似た雰囲気を持つ神戸ですが、中華街があることも、似た雰囲気を持つ一つのポイントですね。

その南京町でよく売られているのが、こちらのウェイパー(味覇)!鶏ガラスープの素と同じような使い方ができる、ペースト状の中華風調味料です。

手軽に使えるチューブタイプと、大容量の缶タイプ。これがあれば間違いない味付けになりますよ。マルハチ-ウェイパー

ご当地商品でご当地グルメを食べてみよう

今回はパッケージでビジュアル買いをした調味料を中心に、こちらを購入しました。マルハチ-買い物

淡路玉ねぎをたくさん使いたかったので、悩んだ末にレシピは「創作素麺」と「そばめし」に。ウェイパーの出番が無かったので、こちらはまた別途、余った玉ねぎを入れた野菜炒めを作ろうと思います。

完成図がこちら。兵庫県-ご当地ごはん

創作素麺は、素麺を1分半ほど茹で、麺つゆをかけた上に、うす~くスライスした淡路玉ねぎと明石のり、それと生ハムとトマト、薬味を添え、夏のお手軽ランチをイメージ。10分あればできる簡単メニューです!

そばめしも長田ソースがあれば簡単。こちらも淡路玉ねぎをたっぷりみじん切りにして、キャベツ、素麺で余った生ハム、ごはん、細かく切った麺とあえました。ウスターソースとお醤油があったら、足すとより味に深みが出ます。

素麺をガッと混ぜていただきます!兵庫県-ご当地そうめん

淡路玉ねぎがシャキシャキ。甘みもあって美味しい!素麺はほどよい太さで麺つゆと具が良い感じに絡みます。
そばめしは少し甘めの長田ソースがいい仕事をしてくれていました!

どちらも本当に簡単に作れるので、楽をしたい暑い夏にぴったりのメニューになりそうです。
兵庫県を訪れた際は、ぜひ購入してみてください♪

 

さて、今回はこれで終わり。日ごろ「普通」に感じる身近なスーパーも、意識してみると地元らしさがあって面白いですよね。次回は(おそらく)埼玉に行く予定です。お楽しみに!

 

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