味が染みやすい♪「冷凍大根」のおでん・豚汁レシピを紹介

大根って冷凍する派ですか?
食感が落ちそうなのが懸念?いやいや、意外とメリットあるんです~♪

目次

冬が旬の大根。お鍋の具や大根おろしなど、マルチに活躍する食材として欠かせない野菜です。

旬の季節はいつもより安くておいしいものが手に入りやすいので、ついつい買いすぎてしまうことも。

冷蔵庫余らせ、傷んでしまってもったいない思いをするのはもうコリゴリ!そんな時は「冷凍」してみませんか?


冬は冷凍大根がおすすめ

和食に使用される食材として煮物やみそ汁に欠かせない大根。スーパーに出回っているものは「青首大根」と呼ばれる品種がメインです。年中通して店頭にあるので旬がわかりにくい野菜ですが、寒い時期に出回っている方がみずみずしくて甘みが出やすいため、旬は秋から冬にかけて、反対に辛味が特徴の大根は夏ごろが旬となります。

旬の季節に採れた食材は収穫量などから一般的に価格も下がりやすく、また栄養価も高くなる傾向があります。

ぜひ店頭でお値段や鮮度をチェックしてください。

大根の冷凍方法

大根の冷凍方法は簡単。使いやすい大きさに切って、ジップロックなどの保存袋に入れて冷凍するだけです。

お味噌汁や煮物など、おうちで活躍しそうな大きさに切っておくと調理が楽になりますよ。

この時、空気に触れることで乾燥したり劣化したりしてしまうので、ラップなどでまわりをぴっちり覆ってあげるとより品質が保たれます。


大根を冷凍するメリット

込み時間短縮

冷凍することで大根の細胞が破壊され、味が染みやすくなります。時間がかかる煮込み料理も、冷凍大根を使えば時短に。おでんが食べたいときも「味が染みるまで我慢・・・」をしなくてはいけない時間がいっきに短くなるんです!

左が生の大根を煮たもの、右が冷凍大根を煮たもの

生の大根を煮込んだものに比べ柔らかく、”ぐにゅっ”とした食感になるため、サラダなど”しゃきしゃき感”を楽しみたいメニューには冷凍大根は不向きですが、柔らかさと味の染みを楽しみたい煮物にはぴったりです。

断面を見ると、左の生の大根よりも右の冷凍大根の方がしっかりしみ込んでいるのがわかります

1か月ほどの長期保存が可能

生のまま冷蔵庫に入れておくと、1週間ほどで傷んでしまう大根ですが冷凍すれば1か月ほどは保存可能。お値段が安いときに多めに買っておき、冷凍して使っていくことで節約にもなりますね。

冷凍した大根はこう活用しよう

でん

冷凍大根には煮込み時間が短縮できるというメリットがあるとお伝えしましたが、このメリットを活かせるメニューの代表がおでん。

くったり煮えた大根がなんともたまりません。生のまま調理にかかると完全に味が染み込むまで半日かかる・・・なんてこともありますが、冷凍大根を使えばもっと短い時間で美味しくいただけますよ。

豚汁

いちょう切りなどにして保存した冷凍大根は、冬に食べたくなる豚汁やけんちん汁の具としても大活躍。もちろん、みそ汁にも使えます。

大根があるだけでいっきに食べごたえもアップするので、切って冷凍しておくと汁物調理がとっても便利になります!

大根おろし

大根おろしも、生のものをおろした状態で水分を切り、冷凍が可能に。

薄くのばして平らな状態で保存しておくと、使いたい分だけ割って使えるので便利ですよ。また、製氷トレイで小分けにして冷凍保存しておく方法もおすすめです。

解凍方法は常温でだいたい30分 から1時間程度が目安です。

賢く冷凍保存して、時短と節約に役立てましょう♪

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