おしゃれなつっぱり棒「DRAW A LINE」で暮らしを豊かに

おしゃれなつっぱり棒「DRAW A LINE」ってご存知ですか?

目次

「つっぱり棒」に革命を起こした商品「DRAW A LINE」をご存知でしょうか?

1つあるだけで、いっきに洗練された空間を演出してくれるオシャレなつっぱり棒「DRAW A LINE」の使い方をご紹介します!

「DRAW A LINE」とは?


写真提供 平安伸銅工業株式会社


『真っ白な紙に、1本の線を描くように。空間の中に1本の線を描き、そこに、照明とテーブルをつけて寝室に置いたり、フックをつけて帽子やハンガーを掛けて玄関に置いたり。使う人ごとにカスタマイズして空間を彩ることができます。』


「DRAW A LINE」とは、文字通り1本の線を描くようにまっすぐに伸びたインダストリアルちっくなフォルムが美しい、つっぱり棒。つっぱり棒と聞くと、定番の白いものを思い浮かべますが、便利な反面、インテリアになじまなかったりして、「いかに見せなくするか」にこだわって使用することってありませんか?

「DRAW A LINE」は、そんな今までのつっぱり棒の概念を覆すような「いかに見せるか」にこだわり、「見せたい」という気持ちを応援してくれるつっぱり棒。

玄関や寝室、リビングなど、あらゆるところで活躍してくれます。

色は黒と白の二色展開です。

老舗の「平安伸銅工業」とクリエイティブユニット「TENT」のコラボ!


なぜこんなにつっぱり棒がおしゃれに?と疑問が。実は、こちらはつっぱり棒業界でシェアトップの「平安伸銅工業株式会社」と、クリエイティブユニット「TENT」がコラボして作った製品。

なので、つっぱり棒としての機能や便利さも保証付き。おまけに洗練されたデザインで、「機能」と「オシャレ」を兼ね備えた商品なんです。

平安伸銅工業の社長が、「自分たちが本当に欲しいものを作りたい」と今の世の中で求められている製品作りを考えたことがきっかけで生まれたそうです。

「玄関」「水回り」「リビング」「書斎」などでの使用例


では、実際購入者はどんなふうに作っているのでしょうか?実際にインスタグラムに使用例をアップしている方のお写真をお借りして説明していきます。

玄関


外出するときに一番最後に通る玄関には、靴箱のほかにちょっとした鍵や時計、芳香剤の置き場所などもほしいもの。「DRAW A LINE」とパーツを組み合わせれば、オシャレな「ちょっとしたもの置き場」が完成します!

水回り


掃除用品など隠したいものが多い水回りですが、賃貸住宅などでは備え付けで棚が無かったりして、収納に困ることも。「DRAW A LINE」で簡単に棚を設置して、収納スペースを増やしましょう♪

リビング・書斎


洋服や小物などをそのまま置いておくと散らかって見えがちで、置き場に困るリビング。「DRAW A LINE」が一つあれば、見せる収納が一気にスタイリッシュになりますよ!

また、専用のパーツを付ければ小机を作ることも可能です。とってもオシャレなので、インテリアにもマッチしますね。

商品情報


「DRAW A LINE」はインテリアショップや家具・雑貨店で購入可能です。

001 Tension Rod A / 002 Tension Rod B / Black or White


価格 :

Rod A 75~115cm 3,780円(税込)

Rod B 115~190cm 4,860円(税込)

003 Tension Rod C / Black or White


価格 :

Rod C 200~275cm 5,940円(税込)

このほか、専用のパーツも「テーブル」「フック」「照明」など種類豊富に揃っています。組み合わせて自分だけの使い方を見つけるのも楽しそうですね!

※DRAW A LINEWEBサイトはこちら

オシャレな収納方法を探していた方は、ぜひこの機会に手に取ってみてくださいね。

小売店のチラシ・特売情報がわかるサービス「トクバイ」のWEBページはこちら

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