その地域それぞれの食事の文化は、ご当地スーパーに行ってみるとよく見えてきます。

ご当地スーパーで知っ得!お買い物」シリーズは、トクバイスタッフが各地のスーパーの魅力を紹介し、その土地ならではの商品を見つけてくる企画です。

先日の第一弾「大分県編」、第二弾「和歌山県編」に続き、第三弾は「愛知県編」です!

今回のお買い物店舗

ナフコ不二屋 春日井店

「街の冷蔵庫」として、買いたいときに買いたいものを買える場を提供している地元密着型のスーパー。ご高齢の方でも手の届く棚の高さや、買い回りしやすい広さが魅力的。花屋、軽食屋、クリーニング店なども店内に配置され、買い物ついでに同じ場所で用事を済ませられたり、お友達と軽く話しができる場所としても利用でき、便利です。

愛知県といえば「味噌」!

各地のスーパーを回って気づくのは、「味噌」コーナーにその土地の文化が出ているということ。日本の味噌のメーカーは1000社以上あり、多くの県に分散していることもあり、スーパーでも地元の味が味わえるお味噌がたくさん並んでいます。

愛知県の味噌汁といえば「赤出汁」。一般的には豆味噌に米味噌を合わせて仕立てたお味噌汁のことをさします。また豆味噌といえば名古屋の「八丁味噌」も有名ですが、こちらは名古屋(東海地方)で作られる豆味噌のうち、愛知県岡崎市の「カクキュー」と「まるや」という2つの味噌蔵で作られているものだそう。

ナフコ不二屋さんの味噌コーナーにも赤出汁がずらりと並んでいました!

また、赤出汁以外にも「味噌カツ」「味噌煮込みうどん」など、味噌を食事に多用する文化のある愛知県。昔から高温多湿の愛知県では味噌が保存食として活躍し、食事文化として根付いたといわれています。

マヨネーズやケチャップの代わりに味噌をかけて楽しむお料理もあるそうですよ。

そんな時に活躍するのは、有名なこの「つけてみそ、かけてみそ」ですね。田楽に、サラダに、とんかつに、オムライス(!?)に、1つあれば活躍する品です。

新名物「名古屋カレーうどん」

名古屋は味噌だけではありません。最近は「カレーうどん」がご当地グルメとして有名になってきているって、知っていましたか? 地元には名店もたくさんありますが、ご家庭でも楽しめるような商品もありました。

いちど食べたら病みつき!?「あんかけパスタ」

パスタ好きの人も、そうでない人も、一度は食べたい「あんかけパスタ」。

茹でたスパゲティを油で炒め、コショウがピリリと効いたトマトソースベースの煮込みソースをかけた、普通のパスタとはまったく違う一品です。

愛知県に行くと駅ビルなどに専門店が入っていますが、家庭でも一度作ってみたいという方には手軽に作れるレトルトパウチがおすすめ。ばっちり置いてありました。

愛知県以外の地域では見かけることはほとんどないので、ご当地食品を発見した感、いっぱいです!

ご当地商品でご当地グルメを食べてみよう

今回は取材できませんでしたが、愛知県は喫茶店が多くモーニングの文化が盛んと言われています。あんこをトーストに乗せて食べる「小倉トースト」の発祥の地とも。

というわけで、今回は「喫茶店ごはん」をイメージし、小倉トーストとあんかけパスタ、豚しゃぶサラダを作ってみました♪

残念ながらあんこは愛知県メーカーのものが発見できなかったので、一般的な商品で代用。ナフコ不二屋で購入したあんかけパスタソースを使いました。

裏面に作り方が書いてあるので、作ったことがない人も安心です。

あんかけパスタを作る際は、茹でたスパゲティを、油で炒めることをお忘れなく!

サラダにはつけてみそかけてみそを。

マイルドで甘くて美味しいです♪マヨネーズみたいなチューブタイプなのも使いやすくて嬉しい!

 

どれも新感覚の味!懐かしい、というより、新しくて面白い!という感覚です。レトルトソースや調味料はなかなか手に入りませんが、代用できそうな食材で是非お試しください。

愛知県のスーパー、おもしろい!ご協力ありがとうございました。

 

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