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【話題のレシピ】桃屋の”味付榨菜"でCMで話題の「牛肉と榨菜の炒め物」を作ってみた
片岡愛之助さん出演の、桃屋のCMレシピを作ってみました~♪
CMで見かけて、気になっていたあのレシピ。
「自分で作っても本当にうまくできるのかな?」という不安も、少しあったり。
そこで、気になるCMレシピをトクバイスタッフが作ってみました。
第7回目は、桃屋の「味付榨菜」を使った「牛肉と榨菜の炒め物」です。
桃屋「牛肉と榨菜の炒め物」
そのままで副菜にもなる便利さが人気の桃屋の榨菜。皆さんは普段、どんなお料理に使用されていますか?
多くの方はごはんのおともや、副菜として何も手を加えずに食べる機会が多いと思いますが、しっかり味がついているので実は料理の味付けにもピッタリ。コリコリした食感もアクセントになるんです。
今回は片岡愛之助さんの目力と、ダイナミックな料理が魅力的な桃屋のCMから、「牛肉と榨菜の炒め物」に挑戦してみます♪
今回のレシピはこちら
レシピのポイント
約1年にわたる甕詰め(かめづめ)で中まで沁み込んだ10数種の香辛料の風味が、牛肉に奥深い味わいを加えます。
使用する商品
味付榨菜
価格:オープン価格
榨菜本来の製法(風干し、10数種の香辛料を使用した約1年にわたる甕詰め)を堅持した「四川榨菜」をそのままごはんのおかずや前菜として、又は料理の素材としても手軽にお使いいただけるように、ごま油と醤油などで味付を致しました。(桃屋ホームページより)
材料 (2人分)
牛肉(厚切り) 200g
味付榨菜 1瓶
長ねぎ 5cm分
片栗粉 適量
サラダ油 大さじ2
作り方
1.牛肉、「味付榨菜」は太めの千切り、長ねぎはみじん切りにする。(びんに残った調味液はとっておく。)
2.牛肉は片栗粉をまぶしておく。
3.フライパンを中火にかけ、サラダ油で2を炒め、余分な油は拭き取り、「味付榨菜」を調味液と共に加えて炒める。
4.最後に長ねぎを散らす。
以上で完成です!
作ってみた感想
切って炒めるだけなのですで、コツは牛肉を食べやすいサイズを意識して切ることくらいです。炒め物は火力もポイントになってくるので、できればガス火での調理の方がおいしいかも、と思いました(その方がお肉の表面がカリカリに焼けて食感が面白くなりそう)。
気になる味は、榨菜だけでしっかり中華味!
食感はチンジャオロースのような感じで、お肉の味はしっかり、タレはとろっと、野菜(榨菜)はシャキシャキ。榨菜だけでの味付けですが塩分がしっかりあるので、これだけでも結構塩気は強めでごはんが進む味。少しお砂糖を入れて、まろやかにしてもおいしそう!
他にもこんな料理に合いそう。
おつまみとしてそのまま利用しがちな榨菜ですが、味付けがしっかりしていてボリュームもあるので、味に深みを出したい炒飯の具や、冷ややっこなどにきざんでまぶしても合いそう。
いつもの中華料理を、いつもとちょっと違った味付けや食感にしたいときにどんどん使ってみてください!
このほかにも、桃屋ホームページにはレシピがたくさん。チェックしてみてくださいね。
食材をオトクにGETして、早速レシピに挑戦しよう!
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