ご当地スーパー大好きなトクバイスタッフによる、ご当地スーパーとご当地商品の紹介シリーズ。今回の訪問先は京都府です。国内からも海外からも観光客の方が多い京都は、お土産の種類も豊富。「地元感」のある京都ならではのお土産は、スーパーにこそ売っています!いつ行っても、独特の魅力のある京都、近々行く予定のある方は、ぜひ地元スーパーにも立ち寄ってみてくださいね。

今回のお買い物店舗

フレスコ 東山安井店

店舗を訪れてびっくり、他では見たことのない、和風の外観が特徴的!よく見ると看板やのれんには英語や中国語の文字も見られます。

それもそのはず、この東山安井店は京都の中でも観光客の多い、四条河原町エリアから徒歩15分程度、京料理や京踊りのお店が立ち並ぶ祇園エリアからは徒歩5分程度と、海外の方もアクセスがしやすい場所にお店を構えているんです。そのため、外国人観光客も多く見えるそうですよ。

店名が記された看板は、瓦の屋根付き。桜などが描かれていて、パッと見たところ日本家屋や京都の観光施設のような印象です。

お店に入ってすぐの場所には、ガイドマップも!地元の方だけでなく、観光客の方にも配慮したお店作りですね。

京都と言えば出汁文化!

うどんに代表される、関東の濃い出汁、関西の薄い出汁でおなじみの出汁文化。京都では素材の味や色鮮やかさを大切にするため、薄口に味付けされたおばんざいをよく見かけます。おばんざいとは、京都弁で「おかず」のこと。このおばんざい作りに欠かせないのが、そう、お出汁です。

特に、白醤油や淡口醤油を原料に作られた「白だし」は、関西のなかでも特に京都で良く見かける印象。

上記のヤマキやヒガシマルは京都のメーカーではないですが、こちらの「創味」は京都のメーカー。京都の家庭料理に欠かせない存在です。

京都のお味噌汁は白い!?

皆さんの土地では、お雑煮のつゆは何がベースでしょうか?すまし汁や小豆ベースのものまで土地によってお雑煮文化は様々ですが、京都ではお雑煮に白みそを使うそうです。

普段のお味噌汁にもよく使われるという白みそは、甘さが特徴ですがしつこくなく、優しい味わいで豆腐や野菜ともよく合いますよ。

また、京都の人は一般的に「白みそ」と呼びますが、関東から見て「西にある」「京」の味噌なので、京都の味噌を「西京みそ」と呼ぶことも。「西京みそ」と聞くとブランドみそのように思われがちなのですが、実は両者は特に味に違いがあるわけではありません。

関東圏など京都以外の地域のスーパーでは、白みその種類が豊富なのは大型スーパーくらいですが、さすが京都では、色々なメーカーの白みそが置いてありました。

訪問したのは小型スーパーでしたが、白みそだけではなく、味噌の種類が豊富!

京都に来たら豆腐や湯葉を食べよう

京料理は、野菜や豆腐製品をふんだんに使ったヘルシーなメニューが豊富。特に豆腐や湯葉は必ず出てくるメニューです。

なぜ、「京都といえば湯葉(豆腐)」という文化になっているのかというと、伝統的な寺院の多い京都では精進料理として大豆製品を使った料理が昔から食べられていたからなのだとか。京都ではその名残で(?)、昔ながらのお豆腐屋さんもたくさん営業中。飲食店併設のお豆腐屋さんもあります。

観光しながらお店で食べるのも良いですが、せっかくなのでおうちにも京都の味を持って帰りたいものです。

豆腐や湯葉は冷蔵商品になるのでお土産にする場合はクール便などでの持ち帰りとなってしまいますが、もしチャンスがあればスーパーで見かける京都の大豆製品もぜひお召し上がりください。

京豆腐に合う冷ややっこ用のつゆも売っていました。

また、今では全国で販売されている「豆腐屋ジョニー」も、実は京都のメーカー。とろとろの食感と濃厚な豆の味がおいしいですよね~!ばっちり、店頭にもありました。

友人へのお土産にしたい!抹茶のお菓子

大豆料理と合わせて有名な「京都らしい」名物といえば、やっぱり「抹茶」。なんと、今回訪問したスーパーには抹茶コーナーがありました!

どれにしようか悩みすぎる~~!(嬉しい悲鳴)

もちろんお土産屋さんにも抹茶スイーツはたくさんありますが、スーパーでしか見かけない商品もちらほら。抹茶好きの方はお友だちにいる際は、ぜひスーパーにもご当地商品をチェックしに来てください♪

おなじみのブランドの商品や♪

フレスコのPB(プライベートブランド)商品も♪この最中は、地元の企業とのコラボ商品なのだそうです!おいしそう~!

まだまだある!フレスコならではのこんな商品にも注目

定番の「京都らしい」商品を紹介しましたが、それら以外にも目を引く商品が店頭にはいっぱい。

例えば、京都祇園宮川町にお店を構える有名割烹料理店「水源亭」とフレスコで共同開発したポン酢は、「飲めるポン酢」をコンセプトに、厳選された素材で作られているそう。フレスコでしか買えないので要チェックですね。

また、鮮魚コーナーで販売している魚の味噌漬はフレスコで創業以来受け継がれる味噌漬の味です。味噌のみの販売もあるそうなので、ぜひ魚コーナーにもお立ちよりを♪

さらに、先ほど紹介した抹茶あずき最中だけでなく、フレスコには地元企業とのコラボ商品を他にも取り扱っています。

京都の有名なお好み焼き屋さん「どんぐり」とのコラボ商品は、焼きおにぎり♪京漬物入りです。

こちらのちりめん山椒は、フレスコの25周年を記念して地元企業と作られたとか。

スーパーで買える!京都府のご当地土産のおススメ7選

せっかくご当地スーパーに行ったからには、地元の味をお土産として持って帰りたいですよね。トクバイスタッフが、特にお土産にいいなと思ったものを厳選してみました。

江崎グリコ「ポッキー<宇治抹茶>」

京都といえばやっぱり抹茶!ご友人やお子さんのお友だちへのお土産には、小分け包装で大人数にも配れる、こんなお土産が活躍します!

開けてみるとこんな感じ。渋めのパッケージですね!

味は濃厚で、抹茶ミルクっぽい風味でした。苦みはないので甘党さんにもおすすめ!

②東山八ツ橋本舗「京都生八つ橋 ニッキ」

京都のご当地スイーツで外せないのが八つ橋。おせんべいのような固い乾燥したタイプと、お餅のようなモチっとした生タイプとあります。チョコやキャラメルが挟まった生八つ橋もおいしいのですっが、今回は定番のニッキ味を購入しました♪

もちもち~!

ニッキは好き嫌いがわかれますが、個人的には大好き。シナモンのような味です。

③匠洛庵「きざみしば」

京都では有名な商店街「錦市場」をはじめ、あらゆるところに老舗のお漬物やさんがあります。代表的なお漬物のひとつが、柴漬け。ナスやキュウリを赤シソで漬けたお漬物です。「きざみしば」とは、その柴漬けを細かく刻んだもの。ごはんのお供にしてもいいし、炒飯の具としても活躍します!

塩分控えめ、あっさりしした味!パリパリの食感が楽しい♪

④髙塚伍八商店「京都ちりめん山椒」

フレスコの25周年を祝って作られた、地元京都の企業とのコラボ商品。京都ではお漬物のほかに、ちりめん山椒もごはんと一緒によく食べられます。豆腐料理など薄味の料理が多いので、ちょっとアクセントになって良いのかもしれませんね。

口に含んだ瞬間にふわっと鼻の奥に広がる山椒の香りで食欲アップ!ちりめんじゃこがふっくらしていて食べごたえあり。ごはんが進む味です。

⑤石野味噌「特醸白味噌」

せっかく京都に来たからには、京都の白味噌仕立てのお味噌汁も味わってほしいところ。飲食店で食べる機会がなかったら、白味噌だけでも買って帰宅したいですね。具は他のお味噌汁と同じで、お豆腐と油揚げを入れるだけで大丈夫。薄味なので素材の味を邪魔しません。

味わい深いほのかな甘さがいいですね。

⑥創味「創味のつゆ」

出汁文化の強い京都で、つゆだしも買っておきましょう。お料理好きのお友だちにあげると、喜ばれそうです!

出汁がきいた何にでもあいそうな味!ほんのり甘みも感じます。お料理で味が足りないときに、隠し味としても活躍してくれそう。

⑦水源亭「柑橘華ポン酢」※”ポン”は漢字

京都・祇園にある料亭「水源亭」のぽん酢は、さすが京都の老舗料亭!を感じる上品な味。

あっさりしていて柑橘の味がそこまで強くないので、お子さんも食べやすいぽん酢です。

湯豆腐などはもちろん、豚しゃぶサラダにしても野菜や肉の味を引き立てておいしい♪


今回の訪問記はこれで終わり。門構えからテンションが上がった京都のご当地スーパーですが、店頭を見て回ってもっとテンションが上がりました!神社仏閣で京都を感じた後は、ぜひご当地スーパーでさらに京都を感じてみては?

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