クシャミや鼻水、目のかゆみに悩まされる花粉症。秋にも悩まされる人は多いもの。対策をしっかりして、少しでも快適に過ごしましょう。

秋も花粉症を引き起こす花粉が飛んでる!

花粉によってアレルギー症状が引き起こされる花粉症。いまや日本では全国民の4人に1人が患者であるという調査結果もあるほどです。

原因としては、春に飛散するスギ花粉が有名ですが、秋にも下記のようなアレルギー症状を生じさせる花粉が飛ぶので注意が必要。花粉症の方は、ご自身のアレルギー反応が出る植物にできるだけ近づかないようにしてくださいね。

イネ

東北や関東を中心に全国で生育。通年飛散しているが、特に4〜6月、8〜10月が多い。

開花時期にも花粉は飛びますが、実は秋の稲刈りシーズンがツライ症状が出やすい時期。もみ殻や脱穀の時の粉塵が原因となって症状が出るケースが多いのだとか。

ブタクサ

7月の終わりから関東を中心に10月ごろまで。8月〜9月がピーク。

公園などにも繁殖している雑草なので、お子さんと遊びに行くときなど、ちょっとしたおでかけ時でも要注意です。

ヨモギ

北海道から九州にかけてまで、8月くらいから飛散。東北以南は11月半ばまで。

カナムグラ

関東を中心に全国で飛散。8月半ば〜11月半ばごろがピークです。

今すぐ花粉症対策をしよう!

くしゃみや目のかゆみなど、花粉症のツライ症状は少しでも取り除きたいもの。

花粉症は抗ヒスタミン剤の投薬などの治療方法がありますが、自分でできる対策もチェックして、できるだけ花粉に悩まされない毎日を過ごしたいものです。

マスクやメガネの着用

マスクやメガネをすると、していないときに比べて、目や鼻に入る花粉の量を半分以下に抑えることができます。専用のメガネはさらに効果的ですが、普通のメガネであっても減らすことができるので、コンタクトの方は花粉症の時期だけメガネに変えてみても。

うがい・手洗い

外出から戻ったら、うがい・手洗いを。家に持ち込む花粉の量を減らすことができます。さらに洗顔もすると効果的。

そのほか、下記もぜひ実践してください!

●特に秋~冬にかけて、ウールの服は花粉がつきやすく、屋内に花粉を持ち込んでしまうことになるので、外出時は避けましょう。

●帰宅時には上着を玄関でよく払い、花粉を落としてから室内に入りましょう。


「花粉症に悩まされないだけで、どれだけ快適な毎日が過ごせるのだろう・・・」と悩むことも多いですが、良い対策を覚えて、できるだけ症状が出ないようにすることで少しでもつらさを軽減したいですね。

少し面倒なこともありますが、ツライ症状とサヨナラするためにも毎日の生活の習慣にしてみてくださいね。

 <参考>
厚生労働省HP

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