毎日の生活に欠かせないスーパーでのお買い物。皆さんはどんな理由で「いきつけのスーパー」を決めていますか?品ぞろえや価格、アクセスの便利さなど、そのスーパーに通う理由はさまざまですが、スーパーって本当に多種多様。「健康寿命日本一」を応援しているスーパーを大分県で発見しました!

「健康寿命日本一おおいた」って何?

今回ご紹介するのは「トキハインダストリー」さん。新鮮な野菜や魚をマルシェのような大きな売り場で展開する、特に生鮮野菜の商品力が特徴のスーパーです。

実はこのスーパー、大分県が取り組む「健康寿命日本一おおいた」プロジェクトのおうえん企業として、普通に商品を販売するだけでなく、お買い物客に店頭・店外を通じて健康を意識してもらえる取り組みを実施しています。

「健康寿命日本一おおいた」とは、大分県民が生涯にわたり、健康で活力ある生活を送ることができるようにと「健康寿命日本一」の実現を目標にした活動です。大分県民の「平均寿命」は、男女とも全国トップクラスとなっています。しかし「健康寿命」は、男女とも全都道府県の中で、中位にランクしているため、始めたとのこと。

その実現に向けて、「減塩マイナス3g」「野菜摂取350g」「歩数プラス1500歩」をキーワードに、おうえん企業と一緒に県民向けのイベントなどを通じて意識喚起をしているそうで、そのおうえん企業の1つが、「トキハインダストリー」さんです。

大分県「健康寿命を延ばすカギ」:野菜摂取350g

1日に必要な野菜の量は350g

厚生労働省が定める野菜の摂取目標量は350g。体を健康に保つための栄養素であるビタミンA、C、食物繊維、カルシウム、カリウムなどを適切に摂取していくたために、この350gという量を摂取することが必要だとされています。

大分県では、「健康寿命日本一」を目指し、この摂取量を県民に改めて呼びかけているということです。

地元テレビも注目!1日3食で350g摂取できる「トクバイレシピ」を野菜売り場で展開

とはいえ、野菜を毎日350g食べるのって大変。わかっていても忘れてしまったり、どのくらいの量を摂ればいいのかわからなかったり、どんな野菜を使ったレシピがあるのか思いつかなかったり。この悩みを改善すべく、トキハインダストリーでは店頭の野菜売り場で「朝・昼・晩の3食で野菜350gが摂れるレシピ」を展開!

店舗に行くと、野菜コーナーで、「朝食」「昼食」「夕食」のレシピが1週間分、展開されています!

また、小売店のチラシ・特売情報サービス「トクバイ」にもおすすめの野菜が随時投稿されています。

※トキハインダストリーのチラシ・特売情報はこちら

 

インターネットを使ってチラシ情報を検索する「ネット世代」の生活者に向けおすすめの野菜情報を展開するほか、店頭に買い物に来たお客さんにはレシピでさらに野菜摂取を推奨!オンラインでも実店舗でも、いろんな場所で摂取を呼びかけられることで意識が高まりますね♪

この取り組みは、地元で大人気のテレビ番組「ゆ~わくワイド」でも、取り上げられたそうです!

どうしてこんな取り組みを?

実は、大分県の「健康寿命日本一」おうえん企業として参加したスーパーは、トキハインダストリーがはじめて。どうしてこの取り組みに参加することを決めたのか?トキハインダストリーの廣橋教光ん(店舗運営部 営業推進グループ 販売促進課に伺ってきました。

トクバイ編集部(以下、編集部):

大分県「健康寿命日本一」のおうえん企業として参加を決めたのはなぜですか?

廣橋さん:

私たちトキハインダストリーは、株式会社トキハの関連会社として、1970年(昭和45年)に設立しました。大分県下に22店舗を展開し、「安心と健康は私たちの願いです。」という設立以来変わることのない理念のもと、地域のお客様とのふれあいと信頼を第一に、大分県全域で展開している地域密着型のスーパーマーケットチェーンです。
この理念に基づき、これまでも大分の食文化や食のこだわり等食育について発信してきました。今回も、県が推進する「目指せ!健康寿命日本一おおいた」は、社の理念とつながるため賛同しました。これまでは「うま塩(減塩)プロジェクト」に協賛した商品開発やイベント等も行ってきました。今年はおうえん企業に参加してこの活動を更に進化させ、「野菜摂取350g」や「歩数プラス1,500歩」の推進にも取り組んでいきます。

編集部:

どんな効果を期待されますか?

廣橋さん:

もともと大分は優れた農畜水産物の産地であり、当社でも生産者の顔の見える安心・安全で新鮮な生鮮食品を提供してきました。この地産地消活動の中に、健康に関する情報を盛込むことで、お客様にもっと健康的な食生活を送っていただければと思います。

編集部:

最後に、トキハインダストリーのアピールポイントを教えてください!

廣橋さん:

「目指せ!健康寿命日本一おおいた」活動で、今年は「健康フェア」や「ウォーキングイベント」など様々な催しを企画しています。ぜひ参加いただいて、健康づくりを実践してみませんか。

 

食と健康は切っても切れない関係。普段行くスーパーで健康に関する情報発信をしてくれていると、お買い物の際に意識ができてよいですね♪

今週末はお気に入りのスーパーで春野菜を買い込んで、野菜たっぷりを意識したメニューなんて、いかがでしょう。