食材の買い時を予測してお知らせする「野菜、買い時!予報」。
気になるあの野菜について、いつが旬なのか、お買い得なのか、を見ていきましょう。

※本予報は過去の「トクバイ」商品掲載データや現在の市場価格を参考にトクバイが独自に予想したもので、保証するものではありません。ご了承ください。

今週(7月9日~7月15日)の野菜

大葉

香りには強い殺菌効果!日本のハーブとして大活躍

大葉-旬

刺身のツマやお弁当の仕切りとしてよく使われる大葉。最近では大葉ジェノベーゼなど、大葉が主役になるレシピもたくさん目にするようになりましたね。香味野菜としてよく使われる大葉は、日本のハ―ブとしても薬味などで大活躍。家庭でも簡単に育てられるので、節約もかねてチャレンジしてしてみても。

ところで、大葉が必ずと言っていいほど刺身のツマに使われる理由をご存知でしょうか?これは、彩を良くし食欲を増進させる効果ともに、大葉の香りには強い殺菌・防腐効果があるので、食中毒を防止するための昔の人の知恵。食事を衛生的に保つ役割を果たすからなんです。

そのまま冷蔵庫に入れると数日で表面が黒くなり傷んでしまう大葉ですが、コップなどのケースに水を入れ、軸の部分だけが水に浸るようにして冷蔵保存するとパリッと新鮮なまま長持ちしますよ。

しなびておらず、色が鮮やかなものが、新鮮なサインです。

ここ2年の価格動向

価格にほとんど変動なし。ハウス栽培のため安定して供給

大葉-平均価格

ハウス栽培で主に育てられる大葉は、安定して通年スーパーに並び、価格の変動もほとんど見られません。値上がりしているといっても1~2円程度なので、家計へのダメージも少なそうです。

旬の時期

青紫蘇(あおしそ)は6月~9月が旬、赤紫蘇(あかしそ)は6月~7月で少し異なる

日本では大葉を、「青紫蘇」という別の名称でも呼びますね。シソには青色と赤紫色の2種類が主にありますが、どちらも夏が旬であるものの、時期はそれぞれ少々異なります。

スーパーの店頭でよく見かける青紫蘇は、ハウス栽培により通年出回っていますが6月~9月が本来の旬。また赤紫蘇は梅干しへの色付け用に主には使われますが、6月7月が旬の時期です。

81円が目安のカイドキ!

価格グラフの通り、基本的には一年を通じて価格の上がり下がりは大きくは見られません。期間平均価格は81円なので、いつ買うときもこの価格を参考にしていただくと良いでしょう。ちなみにこちらは、店頭でよく見かける10枚入りの1パックや1束の価格がメインの平均価格です。

 

グラフ上で安くなっているところや、高くなっているところは売っている「枚数」「大きさ」などによって価格の変動が見られるところだと予想されるので、いつもの1パックや1束とは違う買い方をするときは、いつもと比べて量や大きさと価格のバランスがどうなっているか、注目して検討しましょう。


旬の食材をうまく利用して、上手なお買い物を楽しんでください。

大葉の価格や、オトクな情報を無料でチェックしよう!
小売店のチラシ・特売情報がわかるサービス「トクバイ」はこちら